教育機器・教材の開発提案




■デジタル教材監修

ヤマハデジタル音楽教材「けんばんハーモニカ授業」


この教材は、子ども達が鍵盤ハーモニカの知識や技能を身につけることができるよう、様々なコンテンツや楽曲が収録されています。音楽に親しみ、鍵盤ハーモニカを楽しみながら主体的に学べるよう学習の手立てを工夫しました。この教材を通して鍵盤ハーモニカの「わからない」が「わかる」ように、「できない」が「できる」ように、そして「もっとやりたい!」と子ども達が笑顔になってくれることを願っています。




視覚、聴覚の両面から鍵盤ハーモニカの練習をサポートできる充実の機能を備えています。 ヤマハの楽器演奏評価技術を搭載した「採点機能」は音の高さやリズム、強弱などを総合的に判定し、児童が自分の演奏を可視化できます。採点時の演奏は自動的に録音されるので振り返り学習も簡単に行え、子どもたちのモチベーションを高めるのに高い効果を発揮します。(ヤマハWEBページより引用)



■教育機器の開発提案

ヤマハ学校用キーボード SEK-300 (2023年10月 発売)


本キーボードでは、多彩な機能を使うことで、より幅広く深堀した授業を行うことができるようになります。題材や教材に合わせて、効果的な音色やリズムを使って授業を展開することが可能です。また、学習指導要領の小中学校・歌唱共通教材の伴奏が内蔵されており、パートごとに音量を変更することもできますので、効果的にパート別の学習に取り組むことができます。



■教材の開発提案

ヤマハデジタル音楽教材「ソプラノリコーダー授業」


リコーダーが分かる。楽しいからもっと吹きたくなる! 「ソプラノリコーダー授業」は、パソコンやタブレット端末で、画面を操作しながら学べる、小学校3~4年生向けの学習教材です。指導者用として、先生が一斉授業で利用できることはもちろんのこと、児童用として、グループ・個別学習にもご利用いただけます。児童による主体的な学びを促進し、効率よくソプラノリコーダーの技能が高められます。